手造りで提供
串の坊では「手造り」ということに拘わりを持っています。
100種類を超える串ネタのバリエーションには年間に何百種類もの食材が使用され、その組み合わせは無限大です。
串ネタはもちろん、例えばソースには有明産の芝海老やずわい蟹、その他数多くの野菜を加えて長時間の手間を掛けて製造することにより独特な風味が醸し出されます。
人気の胡麻塩や胡麻からしソース、定番のデザートである奄美大島の黒糖ゼリーなど、手造りだからこそお客様に伝わる味があるのだと信じています。
串の坊は串カツ専門店として、昭和二十五年に大阪法善寺界隈に創業しました。 それから70余年の歳月が流れた現在、関東・関西を中心に25を超える店舗を運営する飲食企業となりました。
【会社紹介】
串の坊でお出しする串カツは人材と食材の賜物です。
そして串の坊は私たちの信じる美味しい串カツをお客様に召し上がり頂くことで成り立っています。
とても単純に思えるかもしれませんが、店内では「美味しい串カツ」を提供するための様々な取り組みがなされています。
衛生管理からはじまり、毎日の仕込み、新素材の開拓、キッチン、ホール、揚場など、これらに携わる総てのスタッフがそれぞれの役割を果たし、チームとなってお客様に最高に美味しい串カツを提供する。
串の坊はそうしたことを70年以上繰り返し商売しています。
